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糖質制限の初期症状とは?好転反応としてよくある眠気などの原因と対策


糖質制限を始めて数週間。順調に体重が落ちていってうれしい!と思っていたら、なんだか体調が変…
糖質制限ダイエットをするひとによく起こる初期症状で悩んでいませんか?食事制限を行うときに起こる体調不良のことを、好転反応といいます。

仕事をしているひとなら、万全のコンディションを維持できないことは問題です。
なぜ体調の変化が起こるのか?もし自分にも不調が出だしたら、どうしたらいいのか。
そんなときのために、糖質制限ダイエットの好転反応について解説します。安全に健康に痩せる方法を見ていきましょう。

1.糖質制限で起こる初期症状とは

パン 糖質

糖質制限を始めてしばらく経つと、体は低血糖という状態になります。文字通り「血糖値が低い」ことなのですが、それだけではありません。

血糖値が安定せず、短時間で急激な乱高下をしている状態でもあるのです。これを「血糖値スパイク」といいます。

血糖値スパイクは、食事後の血糖値の急上昇と、それによるインスリンの過剰分泌が原因で起こります。糖質制限ダイエットを続けると、体は糖質の摂取に敏感になり、少しの量食べただけで血糖値スパイクが起こってしまいます。

そのとき体にはどんな反応が現れるのでしょうか。

1-1.眠気

日中に強烈な眠気が現れることがあります。これは、低血糖の典型的な症状です。血糖値の上がり下がりをコントロールできないために、血圧のバランスも乱れてしまいます

急激な血圧の低下によって、脳に運ばれる血液の量が減ることで、日中がまんできないほど眠くなってしまうのです。

1-2.イライラ、鬱

イライラ、鬱状態も低血糖の症状です。高血圧になると、血中の糖の濃度があがり、血流も増します。

反対に血中の糖の濃度が下がると、血圧が低くなるので脳の神経細胞の働きが乱れます。そのため、的確な判断ができなくなったり、感情をコントロールできなくなるのです。

1-3.めまい、だるさ、ぼーっとする

同じ原因で、ぼーっとする、めまいがひどいなどの症状も出てきます。めまいの原因はいろいろありますが、低血圧もその1つです

さらに、血中の糖が少ないと全身の細胞がうまくエネルギーを受け取れなくなります。そして、体力が落ちて疲れがたまりやすくなるのです。

1-4.体臭がきつくなる

体臭がきつくなるのは、ケトン体のせいです。ケトン体とは肝臓で脂肪をアセトンとグリセロールに分解するときに作られます。アセトンは呼気から体外に出ていくとき、刺激のある匂いを放ちます。

しかし、体臭が変わるということはケトン体が作られているということ。糖質ではなく脂質をエネルギーとして消費する回路が出来上がったということなのです。

そのため、糖質制限ダイエットが順調に進んでいる目安と言えます。体臭がきつくなるのは、必ずしも悪いことではありません


2.日中の強烈な眠気、めまいの対象法

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眠気とめまいは仕事や日常生活のさまたげになるので、急いでブドウ糖を摂取しましょう。

血糖値を安定させるために、吸収のいいブドウ糖サプリメントや飴が市販されています。

脳のエネルギー源として即効性があり、素早く血圧を整えてくれます。

車を運転しなくてはいけない、重要な会議がある。そんなときに試してみてください。


3.糖質制限による好転反応を起こさないためのこつ

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めまいや眠気、倦怠感を起こさないための糖質制限3つのポイントです。急激に糖質を減らさない、無理をしないことが重要です。


3-1.糖質摂取量は1日60~100グラム

糖質をまったく取らない生活を続けるのはやめましょう。急いで体重を落としたい場合も、糖質0は最初の1日だけに留めます。

理想は、毎食20~30グラムの糖質を取ることです。一般的な食事で摂る糖質が3食で150~200グラムですから、これで充分な制限になります。

最低限の糖質をとれば、低血糖から血糖値スパイクが起こるのを防げます


3-2.体を慣らしながら様子を見る

頭痛が起こらないか、すっきり目覚められるかなど体調を確認しつつ、食事の糖質量を調節します。

朝どうしてもつらい場合には、プロテインドリンクをゆっくり飲んでみましょう。若干の糖質が含まれていること、空腹状態を緩和してくれることが期待できます。

いつもの体調に戻ったのを確認できたら、ご飯やパンを少しずつ食べてください。

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3-3.どうしても辛い場合は昼寝

眠気の対策として一番いいのは、やはり寝ることです。ですが、寝込んでしまうとかえってだるさが増しますし夜寝られなくなります。

昼寝は椅子かソファで、背もたれに体を預けるようにして、15分程度行います。目を閉じてゆっくり呼吸するだけでかまいません。目からの情報が遮断されることで、脳の疲労が和らぎます。

4.まとめ

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めまい、だるさ、ぼんやり感の原因は、低血糖でした。急激な糖質制限による血糖値の乱高下で、血圧や神経の働きが乱れるからですね。

体調管理を万全にしながら糖質制限を続けるには、最低限の糖質摂取を心がけましょう。日中の体調不良にはブドウ糖サプリメント、昼寝などで対処することが重要です。

体調が安定してきたら、徐々に食事のにようも変えて運動も取り入れれば、ダイエット効果がアップしますよ。